リップデータ製作料　1モデル

4,400円

購入数

サーキットボードリップ、半完成品のデータ製作料です。
※掲載料金は1モデルの場合の料金になります、複数のモデルを規格内に入れる事も可能ですが、追加料金が発生いたします。

サーキットボード規格。
80mm×150mm
0.6mm 0.8mm 1mm 1.2mm

規格内で製作します、樹屋万水の5cmミノーのリップの場合48～63枚分入ります。

打ち合わせ後製作に入ります。

お問い合わせフォーム、又はInstagramのDMからお願いします。

配送・送料について

ヤマト運輸　ヤマト宅急便コンパクト: ７Cm以下のルアーなら１０個入ります。
※購入価格が￥12,000を超える場合は送料無料となりますが、一部適用外商品があります。

●送料について
全国一律　￥600（税込み）

●発送日について
ご注文から３日以内に発送いたします。
※銀行振り込みの場合は、入金確認後の対応とさせていただきます。

　
ヤマト運輸　宅急便: ルアー１０個を超える場合はこちらで。
※購入価格が￥12,000をこえる場合は送料無料となりますが、一部適用外商品があります。

●送料について
全国一律　￥900（税込み）

●発送日について
ご注文から３日以内に発送いたします。
※銀行振り込みの場合、入金確認後の対応とさせていただきます。

支払い方法について

Amazon Pay: Amazonのアカウントに登録された配送先や支払い方法を利用して決済できます。
クレジットカード決済
銀行振込　楽天銀行: 楽天銀行　
●ご注文確定後、７日以内にご入金ください。
※ご入金の確認ができない場合はキャンセルとさせていただきます。
●振込手数料はお客様にてご負担願います。
●ご注文確定後にお振込み先口座をお知らせいたします。
●ご入金確認後、３日以内に発送いたします。
●お振込み名義が異なる場合はご入金前にお知らせください。
●ご入金金額に誤りがあった場合、金額により対応できない場合がございます。
ゆうちょ振替: ゆうちょ振替　
●ご注文確定後、７日以内にご入金ください。
※ご入金の確認ができない場合はキャンセルとさせていただきます。
●振替手数料はお客様にてご負担願います。
●ご注文確定後にお振替番号をお知らせいたします。
●ご入金確認後、３日以内に発送いたします。
●お振替名義が異なる場合はご入金前にお知らせください。
●ご入金金額に誤りがあった場合、金額により対応できない場合がございます。
コンビニ決済: ご利用可能ショップ
ファミリーマート/ローソン/セイコーマート/ミニストップ
※決済手数料が別途かかります。
０～2,000円未満　　130円
上記金額～3,000円　150円
上記金額～5,000円　180円
上記金額～10,000円　400円
上記金額～20,000円　800円
上記金額～30,000円　1,200円
上記金額～50,000円　2,000円
上記金額～100,000円　3500円　　
※ご注文日から7日以内にご入金の確認が取れない場合
はキャンセルとさせていただきます。

決済代行専門会社であるGMOイプシロン株式会社の決済代行システムを利用しております。
コンビニ決済の場合払込番号はイプシロンよりご案内がございます。
お支払後に発行される領収書には「インターネットイプシロン」と表示されます。
コンビニ決済に関してはイプシロンへお問い合わせください。
なお、商品・発送等に関するお問い合わせは当ショップまでお願いいたします。

返品について

返品期限: 商品到着後７日以内とさせていただきます。
返品送料: お客様都合による返品につきましてはお客様のご負担とさせていただきます。不良品に該当する場合は当方で負担いたします。
不良品: 商品到着後速やかにご連絡ください。商品に欠陥がある場合を除き、返品には応じかねますのでご了承ください。

飯森　貴史

1976年3月3日　長野県　松本市生まれ。 2007年、割りばしで作ったルアー(？)で、50オーバーのブラウントラウトを釣り上げ自作ルアーの制作を開始。 2012年、自作ルアーにとどまらず、ハンドメイドルアーにどっぷりはまる。 2016年、地元ショップ様から声をかけていただき、販売を開始。 2020年、工場を改装し、本格始動。信州は松本というトラウトフィシングに恵まれた環境で育ち、周りには釣りバカの友達がたくさんいた。　そんな環境にいながら、幼少期は女の子にもてないという理由で、やりたくないけど仕方なく、仕方なく、いやいや釣りをする。中学、高校に入ると自転車での行動範囲が広がり、片道２時間なんていう川にも連れていかれたが、やはり女の子にもてないという理由でいやいややっていた。東京に進学し釣りから離れたが、働き始めるとそこは社長含め全員釣りバカという過酷(？)な環境だった・・・当然女の子にもてないという理由でいやいややっていた。そんないやいや釣りを続けるという釣りの概念が一変する出逢いがあった。それが【バスフィッシング】。かっこいいベイトリール、多彩なルアー達、相変わらず女の子の反応は薄かったが、釣りがかっこいーとなる。しばらくすると鱒をルアーで釣っている方々に出逢い、初めて鱒の美しさを知り、バスからトラウトに移行、そのまま気が付けばいやいややっていた鱒釣りがライフワークになっていた。

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